
ぶいすぽっ!、著作権侵害者に2000万円の損害賠償請求
VTuberグループ「ぶいすぽっ!」は、性的表現を含むイラストを販売し、著作権を侵害していた人物を特定し、示談が成立したことを発表しました。
示談内容
- 該当イラストの全削除と販売停止
- 今後、著作権侵害等を行わないことの確約
- 損害賠償金2000万円の支払い義務※
ただし、示談内容を遵守し、一部250万円を遅滞なく支払えば、残りの支払義務は免除されるという条件が付いています。
ぶいすぽっ!の二次創作ガイドライン
ぶいすぽっ!は、以前からグループの二次創作ガイドラインで「暴力的、グロテスクなもの、または性的描写に該当する一次創作コンテンツの利用や二次創作活動」を禁止しています。
類似案件と今後の対応
今回の発表では、複数の類似案件(性的イラスト販売による著作権侵害事例)においても、関係者を特定し、損害賠償請求を進めていることが報告されました。また、SNSにおける誹謗中傷への対応として、プラットフォーマーに対する複数の裁判や交渉も行っていることも明らかにしました。
VTuberへの誹謗中傷対策の強化
近年、VTuberへの誹謗中傷対策は強化されており、ぶいすぽっ!のように対策組織を置いているケースも少なくありません。
- にじさんじ運営のANYCOLORとホロライブ運営のカバーは、協力体制を構築し、対策組織を設置して対応にあたっています。
- 大手YouTuber事務所・UUUMなども対策組織を設置しています。
これらの対策の成果は公式サイトなどで公表されており、示談での解決や問題サイトの閉鎖など、様々な結末を迎えています。中には、業務妨害容疑で逮捕された人物もおり、刑事・民事両面で責任が追及されるケースも存在します。
【弊社所属タレントに対する誹謗中傷行為等(性的イラスト販売)への対応状況について】 pic.twitter.com/qlMokZIpW8
— ぶいすぽっ!【公式】 (@Vspo77) January 28, 2025
今回の発表は、VTuber業界全体で著作権侵害や誹謗中傷に対する姿勢を明確に示すものと言えるでしょう。今後も、法的措置を含む強力な対策が講じられることで、より健全なVTuber活動環境が構築されることが期待されます。
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2026年01月24日
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